easyMarketsはアメリカ合衆国大統領選挙の際にも取引条件を変更しません。
2016年11月7日
業界のイノベーターであるeasyMarketsは、アメリカ合衆国大統領選挙の際でも取引条件を変化させない事を保証しました。
本年、グローバル市場ではブレグジットや大統領候補討論会などによって多くのボラティリティが発生してきました。そして、アメリカ合衆国大統領選挙までのカウントダウンと共に事態は更に熱を帯びていく事が予想されています。easyMarketsはトレーダーの皆様に再び誓いをたてます。取引条件に一切の変更が加える事はいたしません。依然として、トレーダーの皆様には200:1のレバレッジと、無料のストップロス、固定スプレッド、マージン要件の増加無し、そして負の残高保護が保証されます。
easyMarketsのCEOであるNikos Antoniadesは「ボラティリティを発生させるイベントは1回限りの取引機会を提供し、トレーダーの中にはこういった機会を利用しようとしている者もいます。当社では、そういったアクションを行うトレーダーを罰する事はしません」と述べています。同氏は続けて「事実、当社はdealCancellationなど、正にこういったイベントで取引するためのツールを提供しています」と述べました。
dealCancellation*とは、少額の手数料を支払えば最大で60分までなら損失の出た取引をキャンセルして資金を取り戻す事ができる業界初のツールの事です。大統領選挙に合わせて取引をオープンした結果、市場が自分に不利な形で急速に動いた場合を想像してみてください。そういった場合でも、そんな取引をしていなかったかのように損失の出た取引をキャンセルすればいいだけです。
Nikos Antoniadesは「今年のブレグジットが教えてくれた事があるとすれば、それは予想外の事態を予想せよという事です。アメリカ合衆国大統領選挙の結果を予想する事は出来ませんが、当社をご利用のトレーダーの皆様は最も厳しい市場条件下であっても当社を安心してご利用いただけます」と述べています。
“「dealCancellation© のオプションは申請番号62334455で“Easy Cancellation Option”という名称で申請中のORE特許です。」”