トレーダーにとって極めてエキサイティングな決算発表期に合わせて、easyMarketsは新たな取引ツールと複数の株式銘柄を提供開始しました。新進気鋭のマーケット分析プラットフォーム「TradingView」や人気の米国株式など、トレーダーにとって魅力満点なサービスを取り揃えています。

easyMarketsアカウントはTradingViewアカウントと連動可能となっており、今まで以上に多彩な機能の提供を実現しています。

TradingViewは、ソーシャルプラットフォームであると同時に取引プラットフォームです。専門的なチャート情報の取得、取引プランの共有、注文のエントリーや決済などが可能です。ユーザーはeasyMarketsの取引条件や取引商品をそのままTradingViewのプラットフォームに反映させてトレード可能です。TradingViewでエントリーした注文をeasyMarketsの独自プラットフォームで確認したり決済したり出来ます。

さらに、easyMarketsでは12種の超人気株式銘柄が加わりました。

これらの株式銘柄は、独自プラットフォームだけでなくMT4でも取引可能です。

そしてeasyMartketsで最も人気のトレード機能の一つであるeasyTradeについてもお忘れなく。スプレッド無し、必要証拠金の設定なし、ハイレバレッジのトレードを実現するのがeasyTradeです。「損益ターゲット」を活用すれば、一般的なデイトレードで言うところのテイクプロフィットやストップロスを設定できます。特に決算発表前後でマーケットの流動性が非常に高まっているときであれば実に効果的な機能です。

第3四半期決算発表を迎える株式銘柄

easyMarketsで取引可能な株式銘柄の決算発表日を確認しましょう。詳細はこちらから。

easyMarketsの実績

証券会社としてのeasyMarketsの運営実績は20年に及びます。高い透明性と独自の取引環境が特徴的なＦＸブローカーとして知られています。easymarketsではトレーダーのリスク管理を容易にする複数の取引ツールを提供しています。1時間、3時間、または6時間のポジション保有時間内に含み損をキャンセルできる機能を実現したdealCancellationはその筆頭です。また、easyTradeを使えばスプレッド無し、必要証拠金の設定無し、そのうえハイレバレッジのトレードが可能です。さらに、完全固定スプレッド、自動ストップロスと自動テイクプロフィット、そしてマイナス残高保護などがその他の特徴的サービスに含まれます。